カラオケに行かなかった件

近年、同世代の不幸に接していなかったせいか、たいして近しいわけでもないのに、どうも過度に情緒不安定。いや同世代とかいうのもサバ読みすぎなんだが。それにしてもカラオケに行かなかったことは大失敗である。あらゆるものをぶっちぎっていくべきであった。見舞いはまあ逆に気を遣わせるはめになりそうだったので行かなかったこと自体にはそれほど後悔はないんだが、ようやく予定を空けて行けそうになった日に面会謝絶になってたのはショックだった。そこまで深刻とは思ってなかったので。
というようなことを書くつもりはなかったんだけれども、どうやらなにか区切りがないとだらだらと落ち込みモードになりそうなので書いてみるテスト。
とりあえず客先とかで意味不明なきっかけでいきなり号泣したりしないように気をつけたい。いや、ほんとにやりそうで怖い怖い。
そんなわけでカラオケ行きたい。